NucBox M5 メモ

結局M5を購入

今日は起動確認とメモリ追加。
聞いていた通りモニタから伸びたUSB Type-Cで電源確保可能。
同梱されていたACアダプタとHDMIは完全に未開封。

適当に進めたけど、Microsoftアカウントの登録は求められなかった。
通信つないでなかったからかな?
とりあえずWindowsの起動は確認。特に問題なし。

中蓋を開ける適切な方法がよくわからない。
中蓋を止めているネジを外して、外蓋を中蓋にくっつけた上で外蓋と中蓋を一緒に引っこ抜く方法で対応。
中を開けてみて8G * 2だったことに気づく。16G * 1だと思ってた。
また用途の無い8Gが手元に余ってしまった。

「いいね!」 1

今日はUbuntuのインストール

先人の挑戦により、設定変更なしではインストールは出来ないことを承知の上でとりあえずインストール。
メディアはUbuntu公式に従って balenaEtcherを使い、24.04 Desktop版を利用。
結果としては途中でインストールが失敗して止まる。

さっきできたパーティションをUbuntuのGPartedを使って削除して元のパーティションに容量を振りなおす。
BIOSでNX modeというのを有効にして再挑戦。
今度は成功。
GUIのおかげでファームウェアアップデートやWifiの細かい設定も簡単。

SSH, VSCODE Remoteが操作する事を確認し、GUIを無効化。
細かいサービスも停止したほうが良いけど、またGUIを使う日が来るかもしれないのでとりあえずそのまま。

昔と違って主要なソフトウェアがそろっているのでWindowsから完全乗り換えもいいかもしれない。

「いいね!」 1

haltだと電源が落ちない
shutdownなら電源が落ちる

「いいね!」 1

go-cve-dictionary をコンテナで動かすようにするのにずいぶん苦労した。
デフォルトだと127.0.0.1でサーバが起動してしまうので、–bind 0.0.0.0 しないとホスト側からのアクセスを処理しない。

docker run -d --name cve-dictionary -p 1323:1323 --network go-cve-network vuls/go-cve-dictionary:latest server --bind 0.0.0.0 --dbtype redis --dbpath redis://redis-container:6379/0

NVD関連処理移設完了

EOL関連処理移設完了

パッケージ調査関連処理移設完了
こいつは処理時間が長いので改修したい

改修面倒なので画面とスクリプトを分割して同時に流すだけとする

byobuでなんとなくそれっぽい感じに
その代わりbyobuの影響でプロンプトがカラフルになってしまった

「いいね!」 1

多分これが有用な環境だと思うんだけど、いかんせん用途が無い

「いいね!」 1

頑張ってもメモリ10%も使わない
追加する必要なかった

$ iw list | grep WoW -A10
        WoWLAN support:
                 * wake up on disconnect
                 * wake up on magic packet
                 * wake up on pattern match, up to 1 patterns of 1-128 bytes,
                   maximum packet offset 0 bytes
                 * can do GTK rekeying
                 * wake up on network detection, up to 10 match sets
        software interface modes (can always be added):
                 * AP/VLAN
                 * monitor
        valid interface combinations:

Ubuntuで Wake on WLAN出来そうな感じ。
報告事例が少ないのでよくわからん。

手の届かないところに設置するのも良さそうだけど、モニタにつながないといけない事態を考慮すると、結局手の届く範囲に置いたほうが良い気もする。

「いいね!」 1

androidからのSSHもうまくいくけど、ホスト名での接続をするには一工夫いりそう。
たまに何もしないで接続できるのはネットワーク内にWindowsがいたからだろうか。
一工夫したくないのでIP固定する。

「いいね!」 1

恐らく今後一番処理数がかさむのは、syftのバイナリ検知。
各バージョン+アーキテクチャをdigest単位でチェックしながら回すので多分終わりが来ることは無くて、常に最新をチェックしながら古いものも徐々にチェック、になる。

そもそもdockerhubのapi limitがきついので複数アカウント取って総limit数増やしたりしないと最新のチェックすらままならない。
アーキテクチャの種類増えすぎ。

docker hub の pro とか年間払いで月5$換算で安そうですけどそれだけのためにサブスクするのもって感じなんですか?

近所のスーパーは定期的にメイプリーズを仕入れているけど、いつも公式の告知に掲載されない。
販売日を予想ないし検知できる仕組みを作りたい。

AI君はpythonコードを生成してくれたがそういうアプローチではないような気もする。

そうですね。
他にも機能を使うなら一考の余地があるかもしれないけど匿名アクセス分で十分だし。

「いいね!」 1

syft用の環境設定完成
dockerhub api limitで途中で止まったけど多分testやbuildも動く

ffbattleが動作するように
party2はもういいかな

「いいね!」 1

testとbuildも完了