kroko
2024 年 6 月 6 日午後 12:10
1
結局M5を購入
今日は起動確認とメモリ追加。
聞いていた通りモニタから伸びたUSB Type-Cで電源確保可能。
同梱されていたACアダプタとHDMIは完全に未開封。
適当に進めたけど、Microsoftアカウントの登録は求められなかった。
通信つないでなかったからかな?
とりあえずWindowsの起動は確認。特に問題なし。
中蓋を開ける適切な方法がよくわからない。
中蓋を止めているネジを外して、外蓋を中蓋にくっつけた上で外蓋と中蓋を一緒に引っこ抜く方法で対応。
中を開けてみて8G * 2だったことに気づく。16G * 1だと思ってた。
また用途の無い8Gが手元に余ってしまった。
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kroko
2024 年 6 月 7 日午前 8:40
2
今日はUbuntuのインストール
先人の挑戦により、設定変更なしではインストールは出来ないことを承知の上でとりあえずインストール。
メディアはUbuntu公式に従って balenaEtcherを使い、24.04 Desktop版を利用。
結果としては途中でインストールが失敗して止まる。
さっきできたパーティションをUbuntuのGPartedを使って削除して元のパーティションに容量を振りなおす。
BIOSでNX modeというのを有効にして再挑戦。
今度は成功。
GUIのおかげでファームウェアアップデートやWifiの細かい設定も簡単。
SSH, VSCODE Remoteが操作する事を確認し、GUIを無効化。
細かいサービスも停止したほうが良いけど、またGUIを使う日が来るかもしれないのでとりあえずそのまま。
昔と違って主要なソフトウェアがそろっているのでWindowsから完全乗り換えもいいかもしれない。
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kroko
2024 年 6 月 7 日午前 10:27
3
haltだと電源が落ちない
shutdownなら電源が落ちる
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kroko
2024 年 6 月 7 日午後 3:21
4
go-cve-dictionary をコンテナで動かすようにするのにずいぶん苦労した。
デフォルトだと127.0.0.1でサーバが起動してしまうので、–bind 0.0.0.0 しないとホスト側からのアクセスを処理しない。
docker run -d --name cve-dictionary -p 1323:1323 --network go-cve-network vuls/go-cve-dictionary:latest server --bind 0.0.0.0 --dbtype redis --dbpath redis://redis-container:6379/0
kroko
2024 年 6 月 8 日午前 10:46
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パッケージ調査関連処理移設完了
こいつは処理時間が長いので改修したい
kroko
2024 年 6 月 8 日午後 3:59
8
改修面倒なので画面とスクリプトを分割して同時に流すだけとする
kroko
2024 年 6 月 9 日午後 12:06
9
byobuでなんとなくそれっぽい感じに
その代わりbyobuの影響でプロンプトがカラフルになってしまった
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kroko
2024 年 6 月 10 日午後 1:42
10
多分これが有用な環境だと思うんだけど、いかんせん用途が無い
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kroko
2024 年 6 月 11 日午後 12:58
11
頑張ってもメモリ10%も使わない
追加する必要なかった
kroko
2024 年 6 月 12 日午前 11:33
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$ iw list | grep WoW -A10
WoWLAN support:
* wake up on disconnect
* wake up on magic packet
* wake up on pattern match, up to 1 patterns of 1-128 bytes,
maximum packet offset 0 bytes
* can do GTK rekeying
* wake up on network detection, up to 10 match sets
software interface modes (can always be added):
* AP/VLAN
* monitor
valid interface combinations:
Ubuntuで Wake on WLAN出来そうな感じ。
報告事例が少ないのでよくわからん。
手の届かないところに設置するのも良さそうだけど、モニタにつながないといけない事態を考慮すると、結局手の届く範囲に置いたほうが良い気もする。
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kroko
2024 年 6 月 12 日午後 12:06
13
androidからのSSHもうまくいくけど、ホスト名での接続をするには一工夫いりそう。
たまに何もしないで接続できるのはネットワーク内にWindowsがいたからだろうか。
一工夫したくないのでIP固定する。
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kroko
2024 年 6 月 14 日午後 2:53
14
恐らく今後一番処理数がかさむのは、syftのバイナリ検知。
各バージョン+アーキテクチャをdigest単位でチェックしながら回すので多分終わりが来ることは無くて、常に最新をチェックしながら古いものも徐々にチェック、になる。
そもそもdockerhubのapi limitがきついので複数アカウント取って総limit数増やしたりしないと最新のチェックすらままならない。
アーキテクチャの種類増えすぎ。
docker hub の pro とか年間払いで月5$換算で安そうですけどそれだけのためにサブスクするのもって感じなんですか?
kroko
2024 年 6 月 14 日午後 3:02
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近所のスーパーは定期的にメイプリーズを仕入れているけど、いつも公式の告知に掲載されない。
販売日を予想ないし検知できる仕組みを作りたい。
AI君はpythonコードを生成してくれたがそういうアプローチではないような気もする。
kroko
2024 年 6 月 14 日午後 3:13
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haruhiko:
それだけのためにサブスクするのもって感じ
そうですね。
他にも機能を使うなら一考の余地があるかもしれないけど匿名アクセス分で十分だし。
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kroko
2024 年 6 月 15 日午前 10:17
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syft用の環境設定完成
dockerhub api limitで途中で止まったけど多分testやbuildも動く
kroko
2024 年 6 月 15 日午前 11:08
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ffbattleが動作するように
party2はもういいかな
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